門真の小型2輪(at)一発試験、2回目の挑戦です。
前回の「速度のメリハリ」「障害物」「急制動」の指摘を改善できたのか?
そして、合格率10%の一発試験に2回目で合格できたのか

今回は絶対に合格してやる🔥
運命を左右する2回目のコースは?
前回は簡単な方の2コースでした。
まだ今回も、先に待合ホールで試験コースを発表していることを知らず、本番前までドキドキしていました。
ついに、 、

ひろさんは3コースです

え?…
今回は、初見かつ、難しい方の3コースとなりました…
この3コースの方が難しい理由はこちらです。
前回の反省+新しい項目への対応 をしなければなりません…
渡り終えた後も難しい一本橋
試験が始まる前に、急いで初見の3コースのイメトレを始めました。

なぜかドキドキする...
初見コースだからなのか、 、めちゃくちゃ緊張しながら一本橋手前の停止線に到着しました。
とりあえず深呼吸して前回の収穫の

よし、ブレずに一本橋に乗れたぞ
そして、一本橋を渡り終え、

ふくらまずにゆ〜っくり左に小回りっと
新たな難所の交差点
3コースのもう一つ間違いやすい所が、この交差点です。
片道2車線なので、間違えて左の車線を走ってしまいがちです。※基本は左側通行のため
「踏切」「S字カーブとクランク」を難なく乗り越え、この片道2車線の交差点に入りました。

ここで集中を切らすと、左車線に入ってしまう

右車線に入ってすぐ右の指示器出すっ!
この3コースの交差点は、念入りに頭でシュミレーションしていたので、スムーズに攻略できました。
次は、いよいよ前回に減点された「障害物」です。
同じミスは繰り返さない!障害物
「横断歩道」「坂道発進」を乗り越え、このコーンが並べられた箇所を避ける「障害物」まできました。
ここは、前回の反省を踏まえ、大きくふくらんで障害物のコーンとの距離を空けて避けます。

まず右の指示器を出して、大きくふくらんでコーンとの距離を空け、
コーンと自分が横並びになると、すぐに左の指示器を出す
この要領で障害物を越え、左の指示器を消しました。

よし!このやり方で2周目の障害物も越えるぞ
前回よりも不安なく、減点ポイントの「指定速度区間」まで辿り着きました。
果たして、 、
このまま門真の一発試験に2回目で合格できるのか?
それとも、 、
自分の知らない所で減点されているのか?
次の(#2)にご期待下さい。
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